12月の『クラシックの日』は毎年ミニオーケストラで第九を演奏するというのが恒例になっています。
実は、数日前からめちゃめちゃ楽しみで、楽譜見ながらYouTube聴いてイメトレしていました。笑

楽器隊は、毎年“ソレイユ”のメンバーさんが集まってくださいます。
足らないパートを補って演奏していただく強力なピアニスト越後屋さんを加えて、観客に座る人達は合唱隊になります。

この第九演奏で、コンダクター兼演奏者を担っていただいていたフルートの庄子さんは、今年も残念ながら参加できず、今回はオンラインで聴衆として加わっていただきたした。

庄子さんの面白いおかしなトークで、みんなを引っ張っていく演奏が醍醐味の一つなんですが、仕方ありません。
来年は庄子さんの第九が聴けるといいなぁ。

第九演奏の前に、それぞれアンサンブルをご披露いただきました。

第九演奏風景

こちらオンライン参加の庄子さん